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WordPress(ワードプレス)のセキュリティリスクとは?必要な理由と対策を解説

WordPress(ワードプレス)で作成したサイトを安全に運用するために、セキュリティ強化は不可欠です。

しかし、WordPressにどのようなセキュリティリスクがあり、どの部分から対策していけばいいのかわからないという方もいるでしょう。

そこで本記事では、WordPressに潜むセキュリティリスクとすぐにできる対策を中心に解説していきます。

WordPress(ワードプレス)のセキュリティに注意が必要な理由

まずは、WordPress(ワードプレス)のセキュリティに注意が必要だと言われている主な理由を解説していきます。

WordPressを運用する際にセキュリティに注意が必要な理由は主に以下の4つです

  • 初心者が多くセキュリティ意識が低い
  • 利用者が多く狙われやすい
  • ダッシュボードがインターネット上に存在する
  • オープンソースCMSである

それぞれ詳しく解説していきます。

初心者が多くセキュリティ意識が低い

WordPressはHTMLやCSSなどの専門知識がない方でも、ホームページの作成が可能なCMSです。初心者が利用している場合も多いことが特徴です。

そのため、ネットリテラシーの低い初心者のユーザーが必要なセキュリティ対策を行っていないケースがあります。これらの理由から、セキュリティ対策に注意が必要だと言われることが多くなっています。

利用者が多く狙われやすい

続いて、WordPress利用者の多さによる理由です。

近年、世界中で公開されているサイトの約50%はWordPressによって作成されていると言われるほど、WordPress利用者は増加しています。そのため、悪質なハッキングなどから狙われやすい傾向があります。

ダッシュボードがインターネット上に存在する

WordPressの管理画面として使われるダッシュボードがインターネット上に存在していることも理由の一つです。インターネット上にあるため、ログインページのURLとID・パスワードが分かれば誰でもログインができてしまいます。

特にログインページのURLは初期のままでは簡単に推測されてしまうため注意が必要です。

オープンソースCMSである

WordPressは、誰もが利用できるオープンソースのCMSです。

オープンソースのため、脆弱性が発見されやすく、アップデートによる改善の可能性が期待できます。一方で、脆弱性を発見したユーザーにより悪用される可能性もあります。

WordPressが抱えるセキュリティリスクと被害内容

ここからは、具体的にWordPressが抱えるセキュリティリスクと被害内容として以下の4つを解説していきます。

  • 不正アクセス
  • Webサイトの改ざん
  • 詐欺サイトへの転送
  • 情報漏洩

それぞれセキュリティリスクによって、どのような被害が考えられるのかを理解しておきましょう。

不正アクセス

悪意を持ったセキュリティハッカーにより、WordPressのダッシュボードやデータベースへ不正アクセスされるリスクです。

不正アクセスされることで、Webサイト内の改ざんや情報漏洩など、さまざまな被害を受ける可能性があります。

Webサイトの改ざん

Webサイトを改ざんされるリスクには、具体的に以下のような例があります

  • 記事を書き換えられる
  • サイト内の広告をクラッカーが発行する広告に差し替えられ、広告収益を奪われる
  • 特定のサイトにDDoS攻撃を仕掛けるプロブラムを組み込まれ、犯罪に利用される

上記のように、Webサイトの改ざんが行われると、サイト内をすべて確認して修正する必要があります。

また、不正に設置されたファイルの調査や削除など、大変な労力がかかります。

過去にはWordPressに対する攻撃キャンペーンとして、脆弱性を悪用するためのコードが公開され、155万以上のサイトが被害にあうといった事例もありました。

詐欺サイトへの転送

サイト内に自動転送プログラムが組み込まれ、サイトに訪れたユーザーが自動で詐欺サイトなどに転送されてしまうリスクです。本サイトに似せて作られた詐欺サイトの場合もあり、個人情報の抜き取りなど、より大きな問題に発展する可能性もあります。

このような攻撃は2019年頃から、特定のプラグインに対して行われたという事例があります。

情報漏洩

WordPressのダッシュボードへアクセスされることで、会員情報などの個人情報を漏洩されるセキュリティリスクです。

サイト内に保存している情報の内容はサイトによって異なりますが、情報漏洩の結果、企業としての信頼を損なうだけでなく、訴訟に発展するケースも考えられます。

WordPressにできるセキュリティ対策

ここからWordPressのセキュリティを強化して被害を防ぐために、すぐにできる対策を6つ紹介していきます。

  • ログイン情報の適切な管理
  • 使わない機能の無効化・削除
  • プラグイン・テーマのアップデート
  • 定期的なバックアップ取得
  • セキュリティ強化プラグインの導入
  • WAF(ウェブアプリケーションファイヤウォール)の導入

それぞれ詳しく解説していきましょう。

ログイン情報の適切な管理

WordPressにログインするためのユーザー名やパスワードなどを厳重に管理し、漏洩しないようにする対策です。管理するだけではなくログインページのURLを初期設定から変更し、ユーザー名とパスワードも可能な限り複雑にすることをおすすめします。

ログイン情報を厳重に管理していても、ユーザー名やパスワードが推測しやすいものになっていると、不正ログインを許す可能性が高まるためです。

なお、WordPressの公式サイトでもパスワードを頻繁に変更することが推奨されています。

使わない機能の無効化・削除

使用していないWordPressテーマやプラグインは無効化・削除することをおすすめします。

ただし、無効化したテーマ・プラグインから攻撃に利用される場合があるため、無効化だけでなく削除が必要です。

使っていないプラグインや機能がないかを定期的にチェックしておきましょう。

プラグイン・テーマのアップデート

プラグインとテーマを最新の状態にアップデートしておくセキュリティ対策です。

WordPressのテーマ・プラグインは古くなるほど脆弱性が増すと考えられています。

そのため、定期的にアップデートし、最新の状態を保つことが重要です。自動更新で手間をかけずに更新できる機能を活用するのも良いでしょう。

まずは、ダッシュボードからバージョンが最新のものかを確認してみてください。

定期的なバックアップ取得

定期的にバックアップを取得することも重要なセキュリティ対策です。

バックアップがあれば、セキュリティ被害や不具合が生じた際にもバックアップ取得時の状態に復元できます。

なおバックアップ取得の際には、MySQLなどのデータベースもバックアップを取得することがおすすめです。

セキュリティ強化プラグインの導入

セキュリティ強化を目的とした、WordPressプラグインの導入も有効な対策です。無料で利用可能なプラグインでも機能が充実したプラグインが多数存在します。

ただし、闇雲にセキュリティ対策プラグインを複数導入したり、リサーチせずに導入したりすると、却ってリスクが高まる場合もあるため注意が必要です。

失敗しないためにも、プラグインの機能や実績などを確認するか、ホームページ制作会社などのプロからアドバイスを受けることをおすすめします。

WAF(ウェブアプリケーションファイヤウォール)の導入

WordPressの保護を目的とするセキュリティ製品「WAF(ウェブアプリケーションファイヤウォール)」の導入もおすすめです。

導入することで、HTTP/HTTPS通信の検査や、ユーザーとWordPress間で交わされる通信をチェックし、サイバー攻撃からWebサイトを保護してくれます。

まとめ

この記事では、WordPress(ワードプレス)のセキュリティ対策が必要な理由から具体的な被害内容とその対策を解説してきました。

WordPressは、世界中で使われている便利なツールですが、セキュリティ対策をしておかないと思わぬリスクや被害も考えられます。

これからセキュリティ対策を検討中という方は、記事の内容を参考に対策を進めてみてください。また、ホームページ制作会社など外部の専門家に制作や運用などを任せることもおすすめです。

WordPressのセキュリティ対策にお悩みの方は、株式会社Soeluまでお問い合わせください。

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