Googleが推奨するSEO対策 google

SEO対策とは?Googleが推奨するSEO対策10選

「SEO対策はGoogleに対して行えばいい?」
「Googleが推奨しているSEO対策を知りたい」
「SEO対策は何種類ある?」
「常にアップデートされていて何をしたら良いかわからない」
「Googleのアップデートを受けてしまいアクセスが激減」
「SEO対策にやってはいけないことがあるの?」
「SEO対策は本当に必要?」

中小企業庁の調査によると、ホームページの開設率は大企業で95.6%、中規模企業で80.4%となっています。数多くの国内企業が自社のホームページを制作しており、情報発信や集客をしている状況です。

しかし、検索エンジンで上位表示させるには、適切なSEO対策を行う必要があります。特に国内では、Googleのシェア率が非常に高いです。Googleに評価されるホームページを制作したいと考えている方も、多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では

  1. SEO対策の種類
  2. GoogleのSEOガイドラインの項目
  3. Googleが推奨するSEO対策
  4. GoogleのSEO対策ツール
  5. SEO対策の手順・方法・考え方
  6. 記事作成時に大切な5のチェック項目

について詳しく解説します。
経営者や企業のWeb担当者に必見の内容です。ぜひこの記事を参考にして、適切なSEO対策を行なってみてください。

SEO対策とは

検索エンジン最適化とは、検索エンジンのオーガニックな検索結果において、
特定のウェブサイトが上位に表示されるようウェブサイトの構成などを調整すること。

いかにGoogleのアルゴリズムに合わせてサイトを最適化するのかがカギになり、キーワードの選定からサイトの構成、デザイン、表示速度等の全てが複合的に判断され、順位付けされるようになっています。

では一体どのような基準で順位付けされ、どのようなことを行っていけば良いのか一緒に確認していきましょう!

SEO対策はGoogleのアルゴリズムに対して行う

EO対策はGoogleのアルゴリズムに対して行う

国内の検索エンジンのシェア率は、1位のGoogleが約76%で、2位のYahoo!が約15%です。Yahoo!のアルゴリズムは、Googleのものを採用しています。そのため、Googleに対してSEO対策を行えば、国内で利用されている9割の検索エンジンを網羅できます。

SEO対策の大前提は、ユーザーの悩みを解決できて、検索エンジンに評価されやすいWebサイトやコンテンツにすることが重要です。ユーザーと検索エンジンどちらか一方ではなく、双方に評価されないと上位表示につながりません。

また、GoogleではSEOガイドラインが公表されています。ガイドラインに沿わずに無闇に対策を行うと、ペナルティを受ける可能性があります。しっかりとガイドラインに沿った、SEO対策を行うようにしましょう。

基本的なSEO対策は3種類

SEO対策の種類には、どのようなものがあるのでしょうか。それぞれの特徴を把握することが、上位表示に欠かせません。ここでは、3つのSEO対策を紹介します。

  1. 内部SEO
  2. 外部SEO
  3. コンテンツSEO

一つずつ解説していきます。

内部SEO

内部SEOとは、自分のサイトの中で行う対策です。

サイト内の構造を整えることで、検索エンジンに評価されやすくする役割があります。どれだけ質の高いコンテンツを作っても、内部SEOがイマイチだと上位表示は難しいです。

内部SEOの種類は、タグの最適化や内部リンクの設置など多岐にわたります。サイトの土台を構築するため、内部対策をしっかり行わないと外部SEOやコンテンツSEOの効果を最大限活かせなくなります。

外部SEO

外部SEOは、自社サイト外に対して行う対策です。代表的なものが被リンクの獲得です。被リンクとは、質の高いコンテンツを作成するなどして、外部サイトから自社サイトへリンクをつないでもらう手法です。

ほかにはSNSでコンテンツをシェアすることで、集客を行う方法もあります。

Googleは外部サイトからの被リンクの品質と、獲得数を指標にして評価する傾向です。質の高いコンテンツを作成して、被リンクを獲得できるようにしましょう。

コンテンツSEO

コンテンツSEOとは、ユーザーの検索意図に沿ったコンテンツを作成して、継続的なアクセスを狙う対策のことです。Googleが掲げる10の事実では、ユーザーの利便性を第一に考えることが重要とされています。SEOにおいて、ユーザーの悩みを解決できるようなコンテンツを制作することが、上位表示に効果的です。

主な対策には、キーワードの最適化やコンテンツの更新などが挙げられます。まずは量よりも、質を重視したコンテンツを作成しましょう。

Googleが公表しているSEOガイドラインは10項目

まとめ

Googleは初心者向けにSEOスターターガイドを公表しています。上位表示させるには、スターターガイドに沿った対策を行うことが大切です。

以下、Googleが公表しているSEOガイドラインです。(細かいものを含めると数百もの項目があります)

  1. Google がコンテンツを見つけられるようにする
  2. クロールさせたくないページを Google に指示する
  3. Google(とユーザー)がコンテンツを理解できるようにする
  4. Google 検索結果での表示を管理する
  5. サイトの階層を整理する
  6. コンテンツを最適化する
  7. 画像を最適化する
  8. サイトをモバイル フレンドリーにする
  9. ウェブサイトを宣伝する
  10. 検索のパフォーマンスとユーザーの行動を分析する

次章でそれぞれの対策を詳しく解説します。しっかり把握して、上位表示を目指しましょう。

Googleが推奨するSEO対策10選

GoogleのSEOスターターガイドに記載されている内容は、少しわかりづらい部分があります。(細かいものを含めると数百もの項目があります)

こちらでは、Googleが推奨するSEO対策をわかりやすく解説します。

  1. robots.txtでクロールをブロックする
  2. 最適なタイトルをつける
  3. メタディスクリプションを設定する
  4. 見出しタグを設定する
  5. 構造化マークアップを追加する
  6. ナビゲーションを設置する
  7. わかりやすいURLを設定する
  8. 効果的なリンクテキストを使う
  9. 画像を最適化する
  10. モバイルフレンドリーにする

順番に見ていきましょう。

robots.txtでクロールをブロックする

SEOにおいて、不要なページをブロックすることは重要です。質の低いコンテンツをクロールされると、検索順位が下がる可能性があります。

不要なページは、robots.txtを送信しましょう。robots.txtは検索エンジンに対して、アクセスしたりクロールしたりの許可を伝えるためのファイルです。送信することで、検索エンジンの評価を受けなくできます。その結果、ほかのコンテンツへの影響がなくなり、検索順位が下がることはありません。

最適なタイトルをつける

タイトルには、titleタグを使用します。ユーザーと検索エンジンどちらにも、ページ内の内容を伝えられる役割があります。ユーザーが検索画面ではじめに見る部分がタイトルです。ひと目でページの内容がわかると、クリック率の向上が期待できます。SEOにおいて、適切なタイトルをつけることは非常に重要です。

またホームページのtitleタグには、サイト名や企業の名前を表示できます。そのため、企業のプロモーションにも効果的です。ユーザーと検索エンジンの双方に評価されるタイトルをつけましょう。

メタディスクリプションを設定する

メタディスクリプションは、検索画面のタイトルの下に表示されるページの概要です。ユーザーや検索エンジン双方に、ページの内容を伝える役割があります。設定する際は、2〜3文を記述することが最適です。

メタディスクリプションには、直接的なSEOの効果はないとされていますが、間接的な影響があります。検索画面に表示されてユーザーがページを開く前に見る部分なので、設定の有無でクリック率は変わってきます。ぜひメタディスクリプションを設定して、クリック率につなげましょう。

見出しタグを設定する

Googleガイドラインでは、わかりやすい見出しを使用することで、ユーザーがコンテンツ内を移動しやすくなるとされています。見出しタグは検索エンジンに、ページ内容を伝えられるので、適切に設定することが必要です。

見出しタグはh1〜h6まであります。h1はタイトルに使用され、1ページに1つしか使えません。ページ内容を章ごとにまとめる見出しは、h2〜h6で使用します。

ただし、無闇に見出しを多くすると、ユーザーがトピックスの開始と終了がわからなくなります。適切な数の見出しを設定して、ユーザーと検索エンジンの双方に理解しやすくしましょう。

構造化マークアップを追加する

検索エンジンはHTMLを正確に理解できません。HTMLを構造化マークアップすることで、検索エンジンに正確な情報を伝えられるようになります。構造化できていないWebサイトは、必ず行いましょう。

また、検索結果でスニペットとして、効果的にコンテンツを表示できる可能性があります。リッチスニペットでは、画像やレビューなどを表示できます。強調スニペットでは、検索結果の上部に表示され、キーワードの答えを枠線に囲んだ表示が可能です。ほかのコンテンツと差別化できるので、クリック率の向上が期待できるでしょう。

ナビゲーションを設置する

ナビゲーションは、Webサイトの上部や左右に設置され、主要ページへ移動できるリンクです。ユーザーが必要なコンテンツを、素早く見つけられる効果があります。さらに検索エンジンが、サイト所有者の重要としているコンテンツを理解しやすくなる効果もあります。

Googleがサイト全体の関連ページを把握できるので、ページ数が多い場合はナビゲーションを設置しましょう。

わかりやすいURLを設定する

URLはコンテンツ内容がわかるものにするのが重要です。検索エンジンがサイトを効果的に整理でき、ユーザーも一目でわかるようになります。キーワードやカテゴリー名などにすると、コンテンツを整理しやすいです。

文字や数字の羅列は、ユーザーを困惑させることになり、クリックされない可能性が高まります。多少の手間がかかりますが、出来る限り簡潔なURLを設定しましょう。

効果的なリンクテキストを使う

リンクテキストは、リンク内に表示されるテキストです。Googleではユーザーと検索エンジン双方に、リンク先の情報を伝える役割があります。内部リンクと被リンクどちらも、簡潔でわかりやすいテキストにするのが効果的です。

またGoogleのスターターガイドでは「ここをクリック」や「記事」などの記載は、避けるようにされています。数語や短いフレージで、わかりやすいリンクテキストを使いましょう。

画像を最適化する

検索エンジンは、画像を適切に検出して評価できません。HTML要素のimgタグまたはpictureタグを使用することで、クローラーが容易に検出できるようになります。さらに、検索結果に画像を表示させる効果もあり、クリック率につながる可能性があります。

また、画像にalt属性を設定することも非常に重要です。alt属性は画像が表示されないときの、代替テキストが指定できます。検索エンジンが画像の内容を理解する際の助けにもなるので、ぜひ設定しておきましょう。

モバイルフレンドリーにする

Googleは2018年3月27日から、モバイルファーストインデックスを導入しています。パソコンだけでなく、タブレットやスマホなどの異なる画面サイズごとに、表示を最適化するレスポンシブデザインの導入を推奨しています。

レスポンシブデザインにしないことで、ペナルティを受けることはありませんが、導入したほうがユーザーの利便性は上がるでしょう。モバイルフレンドリーなサイトを構築して、ユーザーの滞在時間を長くできるようにするのがおすすめです。

2022年Google検索の動向

2022年の現在では専門性や権威性を重視した検索順位となり、個人ブログや強いドメインを所持していない企業に関しては非常に厳しい戦いとなっています。

ただ上位表示している個人ブログなども多数あり、基本は上記に記載している、Googleが推奨するSEO対策の基本とユーザー目線のコンテンツを制作することが重要だと言えるでしょう。

GoogleのSEO対策ツール(無料)

GoogleのSEO対策ツール

Googleは無料で利用できるSEO対策ツールを提供しています。

ツールを利用すると、SEO対策の効果を最大限に活かせられます。

  1. Google Analytics
  2. Google Search Console
  3. Googleキーワードプランナー

それぞれ参考にしてみてください。

Google Analytics

Google Analyticsは、登録したWebサイトに訪れたユーザーの属性やページなどのアクセス解析ができるツールです。ユーザーの年齢や性別などの情報が収集でき、ターゲット層にピンポイントのマーケティングを行えます。

さらにPVやCVがわかるので、実施した施策の効果を把握できます。SEO施策の効果測定と、さらなる改善策を導くのに役立つでしょう。

Google Search Console

Google Search Consoleは、インターネット検索の分析ができるツールです。以下のようなさまざまな情報を確認できます。

  • Google検索結果の表示回数
  • コンテンツが検索されたキーワード
  • クリック率
  • 平均検索順位

また、分析したいコンテンツのURLを入力すると、問題点を検出できるのも特徴です。検索エンジンから、適切な評価を受けるのに役立ちます。さまざまな視点からコンテンツを分析できるので、ぜひ利用してみてください。

Googleキーワードプランナー

Googleキーワードプランナーは、Google広告の管理画面から利用でき、キーワード選定や検索ボリュームを調査できるツールです。Google広告内のツールですが、月間検索ボリュームを確認できるので、上記表示を狙えるキーワードを選定できます。

ただし、無料だと検索ボリュームなどキーワードの詳細な検索数はわかりません。検索ボリュームなどを確認するには、広告出稿して一定の費用を支払う必要があります。

では次に実際のSEO対策をする上での手順や方法・考え方についてご紹介します。

SEO対策の手順・方法・考え方

Googleが公表しているSEOガイドラインは10項目

SEO対策を行う際の流れは以下になります。

  • 手順1:目的設計
  • 手順2:キーワード設計
  • 手順3:ユーザー設計
  • 手順4:タイトル決め
  • 手順5:記事構成作成
  • 手順6:文章の肉付け

SEO対策 手順1「目的設計」

なぜ、SEO対策をするのか?しなければいけないのか?を考え目的を決めます。

SEO対策 手順2「キーワード設計(SEOを考える)」

手順1で決めた目的設計に対してどのようなキーワードがあるのかを以下項目に沿って考えます。

  • 月間の検索数はどのくらいあるのか?
  • 競業他社(ライバル)はどのくらいいるのか?
  • 対策したキーワードで上位表示された場合のアクセス数はどのくらいになるのか?
  • 検索キーワードの動向をどうやって計測するのか?
  • 本当にこのキーワードで良いのか?(ここは見直し事項です)

このようにキーワード設計をする上で大切な項目となります。

SEO対策 手順3「ユーザー設計」

手順2で決めたキーワードをもとにアクセスしてきたユーザーが何を求めているのかを考えコンテンツを作っていきます。
以下3つの項目に分けてわかりやすくしています。

  • 1:問題提起:読者が抱えている悩みや問題を明確にする。
  • 2:結果の明示:あなたの記事を読むとどうなるのかを具体的に伝える。
  • 3:結果の根拠:2で示した結果が出る根拠を伝える。

考える視点はとにかくユーザー視点
「目的+キーワード=ユーザー視点」を忘れずに。

SEO対策 手順4「タイトル決め」

魅力あるタイトル。クリックしたくなるようなタイトルが必要です。
以下タイトルを決める上で重要視する項目です。タイトル決めの参考にしてください。

  • 役立つ情報があることが伝わること
  • 得になることが伝わること
  • 好奇心が刺激されること
  • 読者にとって重要なことが書かれていること
  • 肝心の本題は読み進めなければ分からないようになっていること

ここで忘れてはいけないことがあります。それはSEO対策です。
本来の魅力あるタイトルに上げたいキーワードを盛り込むことを忘れないでください。

「title」や「 h1」タグの説明はここでは省きます。
あくまでも考え方、コンテンツの作り方について解説を行います。

SEO対策 手順5「記事の構成作成」

ここまでくればユーザーに伝えたいこと、SEO対策、コンテンツ制作が同時に実行できているでしょう。
要点をまとめ、記事の中身をよりわかりやすく、読みやすい内容にすると直帰率(離脱)を減らすこともできるでしょう。
(ここもSEO対策に紐付いているので重要です)

記事の構成も手順3で紹介した内容をうまく使いまわしましょう。

  • 1:問題提起:読者が抱えている悩みや問題を明確にする。
  • 2:結果の明示:あなたの記事を読むとどうなるのかを具体的に伝える。
  • 3:結果の根拠:2で示した結果が出る根拠を伝える。

最後に

SEO対策 手順6「文章のブラッシュアップ」

文章ブラッシュする方法とは?
問題提起、結果の明示、結果の根拠が記事内に記載されているか再度確認を行いましょう。

Googleアルゴリズムの傾向はユーザーの問題解決を行っている記事やサイトを上位表示する傾向にありますので、作成した記事を読むことでいかに問題や課題を解決できるのかを第三者の視点で考えることが大切です。こちら側が伝えたいことばかりではいけません。

いかにユーザーの問題・課題を解決できるのかだけを考えて文章のブラッシュアップを行いましょう!

問題提起サイトを立ち上げたけど、対策しているキーワードがなかなか上がってこない。
記事の書き方やサイトの作り方にコツはあるのかな?
結果の明示企業担当者向け:サイトの検索が上がるコンテンツの作り方が分かる。
コンテンツの記事ライティング力を高める方法が分かる。
結果の根拠実際に検索が上がっているサイトがある。企業向けにSEOコンサルをしている。

以上がSEO対策の手順・方法・考え方になります。

では最後に記事作成時のチェック項目について解説を行います。ユーザーの問題・解決の記事を作成することができてもそれを見やすく・わかりやすく伝えることが大切です。記事作成時の簡単チェック項目を準備しましたので、こちらも合わせて確認・活用ください。

SEO対策・記事作成時に大切な5のチェック項目

SEO対策・記事作成時に大切な5のチェック項目

コンテンツの文字量は適切か?

上位表示されているサイトや競合コンテンツと比較し少なすぎる文字量になっていないか、また適切な文字量の確認を行う必要があります。

最近の傾向では1記事6,500文字以上のコンテンツが上位表示されている傾向にありますので、まずはキーワードで検索を行い、他コンテンツの文字数などの調査を実施してみましょう!

誤字脱字・デザイン崩れ

誤字脱字、基準レギュレーションを守れているか、作成者以外のチェックとWord内にある「スペルチェックと文章校正」を使って最終確認を行いましょう。誤字脱字やデザイン崩れは見やすさなどを損なう可能性がありますので、公開前の確認事項としてテンプレート化することをお勧めします。

スマホ版の確認

確認はPC版のみ行っていませんか?スマホ版でのプレビュー確認を行いレイアウトの崩れや画像のはみだし、見やすさの低下などないか実機を使った確認を行いましょう。

専門用語の多様

誰が見ても理解できる内容になっていますか?文章内に専門用語を多様しすぎていませんか?少し難しい内容については、わかりやすい例え話などで補足できていますか?

専門用語の多用は離脱率のアップをまねいてしまいます。専門用語の多用と利用時には解説を。

画像の適宜使用

1,500文字~2,000文字に一度程度の割合で適切に画像を使用していますか?すべてが文字だけだと流し読みされてしまい滞在時間の低下にも繋がります。文字だけでない、画像を適宜使用し、ユーザーを飽きさせない記事作成を心がけましょう。

以上、SEO対策・記事作成時に大切な5のチェック項目はいかがだったでしょうか?SEO対策は非常に奥が深く、何が正解なのか誰もわかりません。あのGoogleでさえ、SEOに取り組んでいるので、非常に奥が深く面白いですよね?

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Googleも自社WebサイトのSEO(検索エンジン最適化)に努めている

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以上SEO対策・記事作成時に大切な5のチェック項目についての解説でした。

SEO対策に関するまとめ

国内にはさまざまな検索エンジンがありますが、約90%がGoogleのアルゴリズムを採用しています。そしてSEO対策は、Googleに対して行えば網羅できます。

GoogleではSEOガイドラインが公表されており、全部で10項目(細かいものを含めると数百もの項目があります)です。全ての項目で対策を行えれば、上位表示できる可能性が高くなります。

しかし、全てを実施すると専門スキル必要で時間がかかります。SEO対策はプロであるWeb制作会社に依頼するのがおすすめです。弊社ではSEO対策に関する無料相談を実施していますので、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

【番外編】SEO対策の歴史

SEOにおける検索エンジンアップデートの歴史

1990年に世界で初めて検索エンジン「Archie」が登場し、クライアントサーバシステムによってユーザーに検索情報をディレクトリ型で提供したことで始まったのがSEOです。

その後、1990年代には数々の検索エンジンが誕生し、有名なヤフーやグーグルもこの時期に初期の検索エンジンを搭載して、事業を開始しています。

特に注目すべきは、ヤフージャパンの検索エンジンに入れたアルゴリズムです。

当初は、goo型やグーグルなどを採用していましたが、途中で独自のアルゴリズムに切り替えています。しかし、アルゴリズムのアップデートに対して、自社だけでカバーしきれなくなります。

そこで、再びグーグルのアルゴリズムをもう一度採用したのです。以降は、日本で使われる検索エンジンの大半がグーグル検索エンジンアルゴリズムを基準としたものとなったのです。

つまり、SEOにおける検索エンジンアップデートは、基本的にグーグルのアップデートを追うことを意味します。そして、2010年代には大型アップデートが複数回行われており、企業やSEO業者は早急な対応を迫られたのです。

ビッグダディ・アップデートまでの変化(2000年前半)

グーグルのアップデートで鮮烈な変化をもたらしたのが2005年の「ビッグダディ・アップデート」までの変化です。

ビッグダディ・アップデートでは価値の低いスパムコンテンツの一部が取り除かれますが、それより前にさまざまな変化が起こり、SEOの概念が全く異なるものへと移っています。

例えば、ビッグダディ以前にも2003年にインデックスデータの更新に対応した「ボストン・アップデート」、リンクチェックを強化した「カサンドラ・アップデート」、スパムリンクへの取締を強化した「ドミニク・アップデート」、毎月から毎日のデータ更新に変化「エスメラルダ・アップデート」、さらなる更新頻度を増加した「フリッツ・アップデート」、悪質なキーワード対策・単語羅列に対する取締の「フロリダ・アップデート」があります。

さらに2004年には、隠しキーワードの排除と権威性を重視した「オースティン・アップデート」、類語関連の認識とリンク、アンカーテキストを評価改善した「ブランデー・アップデート」、2005年にリンク先のインデックスをしない指示を出すなどHTMLの属性を設定した「ノーフォロー・アップデート」など、グーグルのアルゴリズムは大小さまざま変化が見られます。

ヴィンス・アップデート

現在のあり方に近いアップデートとして、2009年の「ヴィンス・アップデート」があります。ページランクやオーソリティ、トラスト、レピュテーションなどを踏まえた検索順位の決定やブランド力に優れたサイトの上位表示が見られるようになった変化です。

ちなみに、ページランクは、被リンクや引用などを指標としてページを評価する方法です。それぞれ0~10のランクに分かれていて、11段階あります。

オーソリティ“Authority”は「権威」を意味し、特定ジャンルで信用のある情報源として用いられていることを示す指標です。質の高いリンクを得ているとも言い換えられます。

トラストは“trust”の「信頼性」で、価値の高いサイトのドメインに与えられる指標でオーソリティがページごとだったのに対し、ドメインを対象とします。そして、トラストランクに優れたサイトは、そのリンクも質が高いと判断するものです。

レピュテーションは“reputation”の「評判」を意味し、批判や誹謗中傷などのサイトの順位を下げるような上位表示基準とは逆の指標といえます。これらを総合的に判断するようになったのが2009年からというわけです。

メーデー・アップデート

ニッチキーワードを重視してページが上位表示されるように変化したのが2010年の「メーデー・アップデート」です。いわゆる複合キーワードとして表示されるロングテールキーワードの検索に対して、上位表示しやすくなったアップデートとなります。

例えば、「黒豆」というキーワードは、ビッグワードで強いサイトがそのまま表示されていました。

ですが、キーワードに「黒豆 通販 最安値」のようにロングテールに特化したサイトがあれば、「黒豆」単独では検索上位になくてもロングテールキーワードで上位表示されるようになったのです。

カフェイン・アップデート

世代交代とまでいわれるアップデート前後で、全くシステムの異なるインデックスのバックグラウンドと検索エンジンの表示反映が行われたのが2010年の「カフェイン・アップデート」です。

これまではインデックスに数週間かかっていたため、新しいWEBサイトの更新に時間がかかりすぎるというデメリットがあったといえます。

そこで、主にページインデックスの処理速度を大幅にアップし、莫大な情報量を検索エンジンが集積します。それにより精度の高い情報の提示と検索結果を実現したアップデートです。

人によっては、ビデオテープからDVD並みの技術的な変化と称される大きな改革ともいわれており、1データーベースで数十GB単位情報が更新され、2010年前後の検索エンジンは大きな転換点を迎えます。

スクレイパー・アップデート

検索順位の中で、ミラーサイトやコピーコンテンツを規制して上位表示させない(ペナルティにする)ようにしたアップデートが2011年の「スクレイパー・アップデート」です。

ようするに、コピペして制作されたサイトのように問題のあるページを評価しない仕組みを強化したといえます。

パンダ・アップデート

大規模アップデートでは、質の低いコンテンツを上位表示しないようにしたアルゴリズムの変化として2011年の「パンダ・アップデート」があります。

2010年代に繰り返し起こる検索エンジンの大規模なアップデートの中でも最初に位置する革命的な変化です。

特に自動生成コンテンツやミラーサイトコンテンツ、不適切な広告のあるページなどを対象に順位を下げるようになり、SEOで上位表示だけを目指した低品質コンテンツが多くペナルティを受けて、上位から排除されています。

ペンギン・アップデート

2010年代でパンダ・アップデート以上にWEB・SEO業界で話題となったのが2012年の「ペンギン・アップデート」です。

それまでは、外部被リンクを積極的に行い、サテライトサイトを構築して、ページのランクを上げ、検索順位を引き上げるという手法が広く普及していたのです。

しかし、ペンギン・アップデート実行後に外部被リンクで上げていた上位表示のページは軒並み順位を落とし、質の低い外部被リンクでは上位表示が難しくなります。

2012年4月に最初のバージョンがアップデートされ、それ移行も2016年まで繰り返しバージョンが更新されて、自動でスパム認定がされるようになり、サイトやページ単位だけでなく、細かくリンクに対しての評価を出せるようになったのもペンギン・アップデートによるものです。

実質的にペンギン・アップデートの登場で、その1つ前の「フレッシュネス・アップデート」(2011年)の最新情報を検索エンジンで表示するように変化したという大きなインパクトを吹き飛ばします。そして、ペンギン・アップデートの順位変動で外部リンク頼りだったSEO業者が崩壊したともいえます。

ハミングバード・アップデート

ペンギン・アップデート以降も2012年の著作権侵害・申告の多いサイトへのペナルティを受ける「パイレーツ・アップデート」、ドメイン名一致で低品質のコンテンツなサイトの順位を下げる「イグザクトマッチドメインアップデート」や2013年の金融や大人向けコンテンツのスパムサイトの排除をした「ペイデイローンアップデート」が次々にアップデートされます。

そして、2013年の「ハミングバード・アップデート」につながります。

ハミングバード・アップデートの大きな変化として、単語のキーワードを抽出して結果を返すのではなく、質問の意図を認識して検索結果を表示するようになったのです。そのため、より有機的な検索結果が反映されます。

ベニスアップデート

ブラウザが位置情報を求めるようになったことに関連して、2014年の「ベニスアップデート」では、位置情報ごとに異なる検索順位を表示するように変化したのです。

例えば、店舗名を検索エンジンで検索にかけたとき、東京と沖縄では、異なる店の検索順位が表示されます。

このとき、東京の位置情報では東京にあるお店が表示されやすく、沖縄の位置情報では沖縄にあるお店が上位に表示されやすくなるわけです。この変化は、さまざまな企業・会社名などにも適応され、税務や法務、飲食、病院などのジャンルにも幅広く地域の順位表示に適用されています。

ドアウェイ・アップデート

地域の情報ページなどを1つのページに誘導するためにリンクなどを張って作成されたページを低品質として評価を下げたのが2015年の「ドアウェイ・アップデート」です。

主に、同じ事業者で地域ごとに異なる地名を入れており、そのような場合に、コンテンツが同一なら低品質と評価するアップデートです。ゴミや水道業者などに多くあるコンテンツで、いくつかの業界ではSEOのやり方の変化を求められたことで知られています。

モバイルフレンドリー・アップデート

本格的にスマホの検索順位を検索エンジンのメインに据え始めたのが2015年の「モバイルフレンドリー・アップデート」です。

パソコンの利用者を上回ったことからスマホを重視した検索順位を構築するためのアルゴリズムが強化され、スマホ向けページが上位表示で評価されやすくなるというものです。

日本語検索・アップデート(日本)

日本語ページのみを対象にアップデートしたことで注目されたのが2017年の「日本語検索・アップデート」です。

キュレーションサイトによる悪質なコピーページや低品質(事実誤認)のページコンテンツに対して、ペナルティを課し、順位を下げたというアップデートです。

したがって、SEOが施され高順位の評価がされていたとしても、コンテンツそのものの質が低い、事実ではないというページには順位を引き下げるという対応がされたのです。

NAVERまとめサイトや2chまとめサイト、企業や個人が作成したまとめサイトなどが対象となり、多くのサイトがこのときに順位を落としています。

健康・アップデート(日本)

医療・健康ジャンルに対して行われたアップデートとして日本の多くのコンテンツに影響したのが2017年の「健康・アップデート」です。

信頼性の乏しいサイトコンテンツや虚偽内容、コピペなどのサイトは一掃され、低品質のコンテンツでは上位表示を狙えなくなったことで、医療・健康関連の業界に大きな衝撃を与えたことで知られます。

中には、素人記事というだけでなく、関連企業や民間病院がホームページ被リンクのサテライトサイト構築のために作らせていたコンテンツやまとめでアフィリエイトを狙う医療系キュレーションサイトのようなサイトもあり、これらも対象となったのです。

コアアルゴリズム・アップデート

小手先に頼らないユーザーに役立つコンテンツの制作と総合的な対策を求められるようになったのが2018年から繰り返し行われる「コアアルゴリズム・アップデート」です。

優れた質の高いコンテンツが推奨される背景にもこのアルゴリズムがあります。小手先のテクニックでは上位表示が難しくなり、さまざまな対策を通じて良質コンテンツで上位を狙うというやり方が普及したきっかけでもあるでしょう。

2020年には「(続)コアアルゴリズム・アップデート」など新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)の増加に関連した変更があったと推測されます。このように年に数回のアップデートを繰り返してコアアルゴリズムを変化させた影響が検索順位にも現れているのです。

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