Googleが推奨するSEOの公式ガイドライン google

Googleが推奨するSEO対策10選!公表されているガイドラインとは

「SEO対策はGoogleに対して行えばいい?」
「Googleが推奨しているSEO対策を知りたい」
「SEO対策は何種類ある?」

中小企業庁の調査によると、ホームページの開設率は大企業で95.6%、中規模企業で80.4%となっています。数多くの国内企業が自社のホームページを制作しており、情報発信や集客をしている状況です。

しかし、検索エンジンで上位表示させるには、適切なSEO対策を行う必要があります。特に国内では、Googleのシェア率が非常に高いです。Googleに評価されるホームページを制作したいと考えている方も、多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では

  1. SEO対策の種類
  2. GoogleのSEOガイドラインの項目
  3. Googleが推奨するSEO対策
  4. GoogleのSEO対策ツール

について詳しく解説します。経営者や企業のWeb担当者に必見の内容です。ぜひこの記事を参考にして、適切なSEO対策を行なってみてください。

SEO対策はGoogleのアルゴリズムに対して行う

EO対策はGoogleのアルゴリズムに対して行う

国内の検索エンジンのシェア率は、1位のGoogleが約76%で、2位のYahoo!が約15%です。Yahoo!のアルゴリズムは、Googleのものを採用しています。そのため、Googleに対してSEO対策を行えば、国内で利用されている9割の検索エンジンを網羅できます。

SEO対策の大前提は、ユーザーの悩みを解決できて、検索エンジンに評価されやすいWebサイトやコンテンツにすることが重要です。ユーザーと検索エンジンどちらか一方ではなく、双方に評価されないと上位表示につながりません。

また、GoogleではSEOガイドラインが公表されています。ガイドラインに沿わずに無闇に対策を行うと、ペナルティを受ける可能性があります。しっかりとガイドラインに沿った、SEO対策を行うようにしましょう。

基本的なSEO対策は3種類

SEO対策の種類には、どのようなものがあるのでしょうか。それぞれの特徴を把握することが、上位表示に欠かせません。ここでは、3つのSEO対策を紹介します。

  1. 内部SEO
  2. 外部SEO
  3. コンテンツSEO

一つずつ解説していきます。

1.内部SEO

内部SEOとは、自分のサイトの中で行う対策です。サイト内の構造を整えることで、検索エンジンに評価されやすくする役割があります。どれだけ質の高いコンテンツを作っても、内部SEOがイマイチだと上位表示は難しいです。

内部SEOの種類は、タグの最適化や内部リンクの設置など多岐にわたります。サイトの土台を構築するため、内部対策をしっかり行わないと外部SEOやコンテンツSEOの効果を最大限活かせなくなります。

2.外部SEO

外部SEOは、自社サイト外に対して行う対策です。代表的なものが被リンクの獲得です。被リンクとは、質の高いコンテンツを作成するなどして、外部サイトから自社サイトへリンクをつないでもらう手法です。ほかにはSNSでコンテンツをシェアすることで、集客を行う方法もあります。

Googleは外部サイトからの被リンクの品質と、獲得数を指標にして評価する傾向です。質の高いコンテンツを作成して、被リンクを獲得できるようにしましょう。

3.コンテンツSEO

コンテンツSEOとは、ユーザーの検索意図に沿ったコンテンツを作成して、継続的なアクセスを狙う対策のことです。Googleが掲げる10の事実では、ユーザーの利便性を第一に考えることが重要とされています。SEOにおいて、ユーザーの悩みを解決できるようなコンテンツを制作することが、上位表示に効果的です。

主な対策には、キーワードの最適化やコンテンツの更新などが挙げられます。まずは量よりも、質を重視したコンテンツを作成しましょう。

Googleが公表しているSEOガイドラインは10項目

Googleが公表しているSEOガイドラインは10項目

Googleは初心者向けにSEOスターターガイドを公表しています。上位表示させるには、スターターガイドに沿った対策を行うことが、一番の近道です。

Googleが公表しているSEOガイドラインは以下のとおりです。(細かいものを含めると数百もの項目があります)

  1. Google がコンテンツを見つけられるようにする
  2. クロールさせたくないページを Google に指示する
  3. Google(とユーザー)がコンテンツを理解できるようにする
  4. Google 検索結果での表示を管理する
  5. サイトの階層を整理する
  6. コンテンツを最適化する
  7. 画像を最適化する
  8. サイトをモバイル フレンドリーにする
  9. ウェブサイトを宣伝する
  10. 検索のパフォーマンスとユーザーの行動を分析する

次章でそれぞれの対策を詳しく解説します。しっかり把握して、上位表示を目指しましょう。

Googleが推奨するSEO対策10選

GoogleのSEOスターターガイドに記載されている内容は、少しわかりづらい部分があります。(細かいものを含めると数百もの項目があります)

こちらでは、Googleが推奨するSEO対策をわかりやすく解説します。

  1. robots.txtでクロールをブロックする
  2. 最適なタイトルをつける
  3. メタディスクリプションを設定する
  4. 見出しタグを設定する
  5. 構造化マークアップを追加する
  6. ナビゲーションを設置する
  7. わかりやすいURLを設定する
  8. 効果的なリンクテキストを使う
  9. 画像を最適化する
  10. モバイルフレンドリーにする

順番に見ていきましょう。

1.robots.txtでクロールをブロックする

SEOにおいて、不要なページをブロックすることは重要です。質の低いコンテンツをクロールされると、検索順位が下がる可能性があります。

不要なページは、robots.txtを送信しましょう。robots.txtは検索エンジンに対して、アクセスしたりクロールしたりの許可を伝えるためのファイルです。送信することで、検索エンジンの評価を受けなくできます。その結果、ほかのコンテンツへの影響がなくなり、検索順位が下がることはありません。

2.最適なタイトルをつける

タイトルには、titleタグを使用します。ユーザーと検索エンジンどちらにも、ページ内の内容を伝えられる役割があります。ユーザーが検索画面ではじめに見る部分がタイトルです。ひと目でページの内容がわかると、クリック率の向上が期待できます。SEOにおいて、適切なタイトルをつけることは非常に重要です。

またホームページのtitleタグには、サイト名や企業の名前を表示できます。そのため、企業のプロモーションにも効果的です。ユーザーと検索エンジンの双方に評価されるタイトルをつけましょう。

3.メタディスクリプションを設定する

メタディスクリプションは、検索画面のタイトルの下に表示されるページの概要です。ユーザーや検索エンジン双方に、ページの内容を伝える役割があります。設定する際は、2〜3文を記述することが最適です。

メタディスクリプションには、直接的なSEOの効果はないとされていますが、間接的な影響があります。検索画面に表示されてユーザーがページを開く前に見る部分なので、設定の有無でクリック率は変わってきます。ぜひメタディスクリプションを設定して、クリック率につなげましょう。

4.見出しタグを設定する

Googleガイドラインでは、わかりやすい見出しを使用することで、ユーザーがコンテンツ内を移動しやすくなるとされています。見出しタグは検索エンジンに、ページ内容を伝えられるので、適切に設定することが必要です。

見出しタグはh1〜h6まであります。h1はタイトルに使用され、1ページに1つしか使えません。ページ内容を章ごとにまとめる見出しは、h2〜h6で使用します。

ただし、無闇に見出しを多くすると、ユーザーがトピックスの開始と終了がわからなくなります。適切な数の見出しを設定して、ユーザーと検索エンジンの双方に理解しやすくしましょう。

5.構造化マークアップを追加する

検索エンジンはHTMLを正確に理解できません。HTMLを構造化マークアップすることで、検索エンジンに正確な情報を伝えられるようになります。構造化できていないWebサイトは、必ず行いましょう。

また、検索結果でスニペットとして、効果的にコンテンツを表示できる可能性があります。リッチスニペットでは、画像やレビューなどを表示できます。強調スニペットでは、検索結果の上部に表示され、キーワードの答えを枠線に囲んだ表示が可能です。ほかのコンテンツと差別化できるので、クリック率の向上が期待できるでしょう。

6.ナビゲーションを設置する

ナビゲーションは、Webサイトの上部や左右に設置され、主要ページへ移動できるリンクです。ユーザーが必要なコンテンツを、素早く見つけられる効果があります。さらに検索エンジンが、サイト所有者の重要としているコンテンツを理解しやすくなる効果もあります。

Googleがサイト全体の関連ページを把握できるので、ページ数が多い場合はナビゲーションを設置しましょう。

7.わかりやすいURLを設定する

URLはコンテンツ内容がわかるものにするのが重要です。検索エンジンがサイトを効果的に整理でき、ユーザーも一目でわかるようになります。キーワードやカテゴリー名などにすると、コンテンツを整理しやすいです。

文字や数字の羅列は、ユーザーを困惑させることになり、クリックされない可能性が高まります。多少の手間がかかりますが、出来る限り簡潔なURLを設定しましょう。

8.効果的なリンクテキストを使う

リンクテキストは、リンク内に表示されるテキストです。Googleではユーザーと検索エンジン双方に、リンク先の情報を伝える役割があります。内部リンクと被リンクどちらも、簡潔でわかりやすいテキストにするのが効果的です。

またGoogleのスターターガイドでは「ここをクリック」や「記事」などの記載は、避けるようにされています。数語や短いフレージで、わかりやすいリンクテキストを使いましょう。

9.画像を最適化する

検索エンジンは、画像を適切に検出して評価できません。HTML要素のimgタグまたはpictureタグを使用することで、クローラーが容易に検出できるようになります。さらに、検索結果に画像を表示させる効果もあり、クリック率につながる可能性があります。

また、画像にalt属性を設定することも非常に重要です。alt属性は画像が表示されないときの、代替テキストが指定できます。検索エンジンが画像の内容を理解する際の助けにもなるので、ぜひ設定しておきましょう。

10.モバイルフレンドリーにする

Googleは2018年3月27日から、モバイルファーストインデックスを導入しています。パソコンだけでなく、タブレットやスマホなどの異なる画面サイズごとに、表示を最適化するレスポンシブデザインの導入を推奨しています。

レスポンシブデザインにしないことで、ペナルティを受けることはありませんが、導入したほうがユーザーの利便性は上がるでしょう。モバイルフレンドリーなサイトを構築して、ユーザーの滞在時間を長くできるようにするのがおすすめです。

GoogleのSEO対策ツール

GoogleのSEO対策ツール

Googleは無料で利用できるSEO対策ツールを提供しています。

ツールを利用すると、SEO対策の効果を最大限に活かせられます。

  1. Google Analytics
  2. Google Search Console
  3. Googleキーワードプランナー

それぞれ参考にしてみてください。

1.Google Analytics

Google Analyticsは、登録したWebサイトに訪れたユーザーの属性やページなどのアクセス解析ができるツールです。ユーザーの年齢や性別などの情報が収集でき、ターゲット層にピンポイントのマーケティングを行えます。

さらにPVやCVがわかるので、実施した施策の効果を把握できます。SEO施策の効果測定と、さらなる改善策を導くのに役立つでしょう。

2.Google Search Console

Google Search Consoleは、インターネット検索の分析ができるツールです。以下のようなさまざまな情報を確認できます。

  • Google検索結果の表示回数
  • コンテンツが検索されたキーワード
  • クリック率
  • 平均検索順位

また、分析したいコンテンツのURLを入力すると、問題点を検出できるのも特徴です。検索エンジンから、適切な評価を受けるのに役立ちます。さまざまな視点からコンテンツを分析できるので、ぜひ利用してみてください。

3.Googleキーワードプランナー

Googleキーワードプランナーは、Google広告の管理画面から利用でき、キーワード選定や検索ボリュームを調査できるツールです。Google広告内のツールですが、月間検索ボリュームを確認できるので、上記表示を狙えるキーワードを選定できます。

ただし、無料だと検索ボリュームなどキーワードの詳細な検索数はわかりません。検索ボリュームなどを確認するには、広告出稿して一定の費用を支払う必要があります。

まとめ

まとめ

国内にはさまざまな検索エンジンがありますが、約90%がGoogleのアルゴリズムを採用しています。そしてSEO対策は、Googleに対して行えば網羅できます。

GoogleではSEOガイドラインが公表されており、全部で10項目(細かいものを含めると数百もの項目があります)です。全ての項目で対策を行えれば、上位表示できる可能性が高くなります。

しかし、全てを実施すると専門スキル必要で時間がかかります。SEO対策はプロであるWeb制作会社に依頼するのがおすすめです。無料で相談を行なっている会社が多いので、興味ある方は問い合わせしてみましょう。

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