ホームページ制作・運用web-flow

市場調査から企画・ホームページ制作・ホームページの種類・運用について徹底解説します。

ホームページ制作について

ホームページの制作について流れから目的・制作会社の強み、ホームページの種類、市場調査、企画・設計、について一つずつ説明をしていきたいと思います。

現在福岡にはホームページ制作の事業を行う会社が約300社ほどあります。もちろん、個人でされている方や他、都道府県などの制作会社を含めると数千の制作会社が存在します。

その中で一体どのようにしてホームページを作成し、どうやって効果を出していくのか、などの参考にしていただければと思います。では早速ホームページ制作の流れから説明していきます。

ホームページ制作について

 

ホームページ制作の流れ

ホームページを制作する流れとして、まずは目的や予算、体制を整える必要性があります。もちろん自社で制作しても良いですし、ホームページを制作する制作会社に依頼しても良いでしょう。目的や予算、自社内の体制によって変化していきますので、まずはこの3点をしっかりと明確にしておきましょう!

目的・予算・体制について

ホームページを制作する上で非常に大切な目的・予算・体制について一つずつ解説します。

ホームページ制作の目的

ホームページを制作することで一体どのようにしたいのか。どのような効果を求めているのかを明確にする必要があります。基本的にコーポレート(企業)サイトであれば新規の取引先を獲得したい、ECサイトであれば購入できるホームページと売上を確保できる仕組みが必要となります。

それらを把握した上で、一体自社がホームページを制作することによって得られる効果も出しておくと設定した目的を失わず目的に向かっていけるでしょう。

ホームページの予算

ホームページにかける事ができる予算を年間計画として考えておきましょう。ホームページにかかる費用は制作となる費用、ランニングコストとなるドメイン費用やサーバー費用が必要なります。

その他広告や月の運用をホームページ制作会社に依頼するとその分必要となってきますので、年間でホームページにかけることができる予算をあらかじめ決めておきその中で予算に合ったホームページを制作することが良いでしょう。

ホームページの予算は制作を依頼する地域やホームページ内の情報量によってかなり変わってきます。一概に何円ということは非常に難しいといえるでしょう。

福岡の制作会社にホームページ制作を依頼した場合の費用

福岡県に本社を置くホームページ制作会社に一般的なホームページの制作を依頼した場合、約30万円~が一般的の様です。その他プロカメラマンの手配などを追加するとプラスで費用が掛かってきますが、コンテンツの量として約10ページであれば30万円~が相場の様です。

もちろん福岡でホームページの制作を行っている企業や個人でもっと安くできる制作会社は存在しますので、目的に合ったホームページ制作会社を探すことをお勧めします。

東京の制作会社にホームページ制作を依頼した場合の費用

ページ数や同じ内容で東京のホームページ制作会社に依頼を行った場合は50万円~が相場となっているようです。もちろんクオリティ的にはそこまで差はありませんが、東京はやはり単価が高い傾向にありますね。もちろんこちらも格安で請け負っている制作会社もありますので、事前にどこまで制作の範囲となるか確認する必要がありそうですね。

ホームページを管理する体制

ホームページの制作までは制作会社に依頼するが完結しますが、ホームページは制作した後が非常に大切であることは間違いありません。制作しただけで放置し自然に検索が上がってきたり、お問い合わせが増えたり、購入されたりすることはまずないと思って良いでしょう。もちろん大手や誰でも知っている商品、サービスであれば話は別ですが。

まずはホームページを制作した後の自社管理者を確保する必要があります。基本的には制作会社とやり取りすることがメインになりますが、やはり制作会社に依頼を行っているリアルタイム性が失われてしまうので、自社でも更新できる人材を配置することが大切です。

最近のホームページはSNS同様誰でも、簡単に更新できる機能で制作されていることが多いので、Word、Excelができる方でも問題ないでしょう。必ずしもネットに詳しい担当者を用意する必要はありませんし、どれだけ自社に貢献したいという気持ちの方が大切なので、そのあたりも含めて自社での体制を整える必要があります。

ホームページを管理する体制

ホームページ制作会社の強み別に紹介

では目的・予算・体制が整った時点で、どこのホームページ制作会社に依頼するのかを決める必要があります。ホームページ制作会社にも強みとしている部分や他制作会社より劣っている部分が必ずあります。

一体自社がどのような目的でどのような効果を期待しているかで制作会社の選び方は変わってくるので、制作会社の特徴などふまえて解説していきますね。

集客(SEO対策・SNS)に強いホームページ制作会社

その名の通り、ホームページ制作後の集客に強い制作会社です。ホームページは制作した後が非常に大切で、とにかくユーザーを集めなければホームページ本来の力を発揮できません。その時にSEO対策で集客するのか、または、SNSなどを使った集客をするのか等のホームページの特徴に合わせた集客方法を実施することが大切です。

それら集客の考案や施策、実施までをトータル的に強みとしている制作会社が、集客(SEO対策・SNS)に強いホームページ制作会社です。この会社の見分け方は「SEO対策 福岡」「Web集客 福岡」「SNS マーケティング」「ホームページ集客 福岡」などのキーワードで上位表示をしているホームページを見つけるか、各SNSのフォロワーが非常に多くいる部分で見分けることが良いでしょう。

その中でもSEO対策は非常に重要な部分でもありますので、やはり自然検索(SEO対策)で上位表示されている制作会社から確認する方法が適切かと思います。SEO対策を売りにしているのに自社サイトが上位表示されていなければ、信用できませんよね?

集客の方法も自然や有料など多数種類がありますので、まずは自然検索(SEO対策)の検索上位から探してみましょう!

デザインに強いホームページ制作会社

次にデザインに強いホームページ制作会社になります。デザイン+集客ができる制作会社が一番良いですが、デザイン性を求めてしますとやはりSEO的に少し弱くなってしまう部分があります。デザイン会社の見分け方はやはり自社サイトや制作実績の情報を確認することが良いでしょう。

制作実績を確認することでそのデザイン会社がどのような分野を得意としているのかある程度確認することができます。イラストを使ったホームページなのか、写真をメインとしたホームページなのか、動画やグラフィックを使ったホームページなのか、種類も様々です。自社が求めている実績が制作実績に並んでいれば良いのではないでしょうか。

まずは自社が制作したいホームページとデザイン会社が実績として掲載しているホームページを照らし合わせて確認することが大切です。

システム開発に強いホームページ制作会社

次に、システム開発に強いホームページ制作会社について、こちらはホームページと顧客管理や自社システムをなどを連動することを重きに置いている場合選択肢として考える必要があります。ホームページの目的を集客やデザインではなく、顧客管理や営業ツールとして捉えている場合にシステム開発が必要となります。

集客を強みとしているホームページ制作会社やデザインを強みとしているホームページ制作会社とは正直別物の考えと思った方が良いでしょう。システム開発に強いホームページ制作会社を探す際「システム開発 福岡」「開発 福岡」や「顧客管理 開発 福岡」などホームページ関連のキーワードとは違った探し方が必要です。

同じホームページ制作会社ですが、提供する内容によって大きく対象が異なりますので、この点注意が必要です。

特定業界に特化しているホームページ制作会社

次に、特定業界に特化しているホームページ制作会社について、最近では「建設」「病院」「企業」など業界に特化したホームページ制作会社が多数存在します。ここの一番良い点は、特定業界のノウハウも一緒に利用できる点が一番のメリットではないでしょうか。

自社が建設業であれば、建設業に特化したホームページ制作を行っている会社を探し、建設業での状況やこういった仕組みを追加することで成果がでますよ。と言ったような、特化しているからこそ提供できるサービスがあります。

しかし、メリットと反対にデメリットもあります。もちろん特定業界に絞っているので他、競合他社も依頼をする可能性があるので、自社の情報やうまくいっていることを他社でも利用される可能性があります。(情報は厳守ですが、事例として出される場合がある)

そこから自社独自の特徴や強みを出していかないといけないので、特定業界に特化しているホームページ制作会社への依頼はメリット、デメリットを考えて依頼をすることが重要となります。しかし、現在特化することは非常に大切なので、業界特化の波は今後も続くことは間違いありません。

特定のサイトに特化しているホームページ制作会社

次に、特定サイトに特化しているホームページ制作会社について、先ほどは特定業界でしたが次は、特定サイトになります。企業サイトに精通しているホームページ制作会社、ポータルサイトを得意としているホームページ制作会社、オウンドメディアの制作を強みとしている制作会社など、業種は問わないですが、運用するホームページの種類に特化しているホームページ制作会社も存在します。

これも先ほど述べた通り、特定サイトに特化しているので成功事例やノウハウが非常に豊富であることがメリットとなります。逆にデメリットとして、これも先ほど述べた通り、自社の情報やうまくいっていることを他社でも利用される可能性があります。(情報は厳守ですが、事例として出される場合がある)

その点ふまえて得してサイトに特化しているホームページ制作会社を選ぶ必要性がありそうですね。最近では特定業界からの業種、サイトまで絞っているホームページ制作会社も存在するのでその部分でも探してみるのも一つの手だと思います。

格安のホームページ制作会社

次に、格安のホームページ制作会社について、費用面をとにかく抑えて制作する会社となります。こちらもメリット、デメリットがあります。まずメリットから、とにかく費用を抑えることができ、サイト公開に関する期間(納期)も短縮できるでしょう。次にデメリットですが、費用を抑えることができる反面自由度が低い、デザインや集客の機能が充実していないなどがあげられます。

とにかく自社のサイトを制作しておきたい会社が問題ありませんが、集客やデザイン性、今後の展開を考えている会社には適していません。そういった内容を考慮した上で、格安のホームページ制作を依頼することをお勧めします。

後から取得したドメインの譲渡ができないなどの問題も少なからずありますので、契約の際は確認が必要でしょう。

以上、大きく6つの制作会社に分けて説明をしました。まずは自社がやりたいこと自社が求めていることを明確にしその内容にマッチしたホームページ制作会社を選らぶことが大切です。

ホームページの種類

次に説明する内容がホームページの種類になります。一括りにホームページと言っても様々な種類のホームページがありますので、説明していきます。

ホームページの種類

企業サイト

ではまず、企業サイトからの説明になります。企業の顔となるホームページであり、取引先や製品やサービスを利用している方が主に確認するホームページになります。ベースとなる色は青がおおく、信頼や信用を全面に出すことが大切となるサイトが多い傾向です。

企業サイトの特徴として信頼性を獲得したいのか、採用に力をいれたいのか、サービスや製品に関する情報を発信したいのかによってホームページのデザインや構成も異なってきます。そのあたりの目的をしっかりと明確にし企業のホームページを制作することをお勧めします。

福岡の制作会社に企業のホームページを制作依頼する場合

制作期間としては小規模のホームページであれば約2週間程度、相場は30万円~と考えておくと良いでそう。もちろん必要なコンテンツやカメラマンの手配などによって価格は変動しますので、あくまでも目安としてお考えください。

サービスサイト

企業サイトからある特定の商品やサービスのみを掲載したサービスサイトになります。一つの商品やサービスに特化することが多く、他の製品に関する情報などは全て省かれたサイトになります。これらサービスサイトを制作する目的として認知度アップを図りたい、特定のターゲット層にのみPRしたい等の要素が盛り込まれます。

制作する時のポイントとしてどこを最終目的とするのかを明確にする必要があります。資料請求なのか、店舗来店なのか、ECでの購入が目的なのか、サービスサイトの最終目的によってデザインや構成も変化しますので、ここも重要な部分です。

福岡の制作会社にサービスサイトのホームページを制作依頼する場合

企業サイトとは異なり、サービスサイトは集客やコンバージョンの目的がはっきりとしているので制作期間や相場は比較的高くなります。もちろん集客する為の、広告等の予算も必要になる為、制作だけでも50万円~以上、広告費用として年間で数百万円は必要と思っておいた方が良いでしょう。

もちろん最初から莫大の予算を投じることができれば良いですが、現在はSNSの力をうまく使うことができれば費用は掛からず製品、サービスの告知ができますので、そのあたりは制作会社と相談することが望ましいです。

採用サイト

企業サイトからこちらも切り離した採用に特化したサイトになります。新卒採用や中途採用に特に力を入れている企業が、企業サイトとは別に立ち上げることが多いです。現在働いている従業員の写真やスケジュール、一体どのようなことをしているのか等を写真や文章、動画で伝える為の採用サイトになります。

福岡の制作会社に採用サイトのホームページを制作依頼する場合

こちらもサービスサイト同様、企業サイトより相場は高くなります。その理由として、カメラマンの手配やビジュアル面での訴え、動画の撮影、編集などがホームページの制作に加わることがあるからです。企業サイトはもちろん実際の従業員を掲載することで信頼を得ることができますが、それらを多く取り入れている傾向ではない為、相場が安くなります。

その反面、採用サイトは実際の会社の外観、内観、打ち合わせ風景、従業員の紹介、動画撮影など多数の要素が盛り込まれることが企業サイトより、相場が高くなっている要因です。

もちろん、写真の素材などを利用して制作することもできますが、それだと実際にホームページへ訪れた人がイメージしにくい為、サービスサイト、採用サイトは実際の商品、サービス、人物を利用することをお勧めします。

ECサイト

次にECサイトになります。ECサイトはユーザーが企業の商品をオンライン上で購入できる仕組みを制作することになります。最近はコロナウイルスの影響もあり、ECサイトの制作数が非常に伸びている傾向です。今後もこの傾向は変わらず、ECの需要はますます増えるでしょう。

ECサイト制作の基本として、通常のホームページに「購入の仕組み」「会員登録」「マイページの機能」「受発注管理」「顧客管理」が加わることが想定されます。非常に大きく分けていますが、大きく分けて追加される機能は上記の5機能になります。

また、現在ではBASEやShopify等多数のECプラットフォームが利用できるため、個人でも手軽に簡単にECサイトをオープンすることができます。しかし、これらは成約も多く、月々のランニングコストがかかる上、自由なカスタマイズやデザインができない場合もあります。

福岡の制作会社にECサイトのホームページを制作依頼する場合

制作費用は基本ベースとして100万円~となり、製品の写真撮影やパンフレット制作、梱包や同梱物の諸々が必要になりますので、制作費用以外のことも必ず確認しておくことが大切です。これが東京のホームページ制作会社であれば300万円~と相場になっているので、どこの制作会社に依頼するかで費用やクオリティが変わってくるかもしれませんね。

もちろん福岡の制作会社が100万円で東京の制作会社が300万円の制作見積りでも、必ず東京の制作会社の方がクオリティが高いわけではありませんので、その点制作会社の実績や強みの部分を確認して依頼することをお勧めします。

LP(ランディングページ)

次にLP(ランディングページ)の解説になります。LP(ランディングページ)はサービスサイトと似たような特徴があり、基本的に1つのページで1つの製品やサービスを紹介するサイトになります。例えばですが、車の宣伝であれば、1車種のみをLP(ランディングページ)に掲載し、その車の特徴や性能、グレード等を事細かに説明するサイトです。

他の情報は一切盛り込まず、とにかく紹介したい製品・サービスに特化することが重要です。また、LP(ランディングページ)の基本的な流入元は広告がメインとなります。Web広告やテレビ広告、ラジオ広告等で宣伝を行いLP(ランディングページ)に誘導することがほとんどです。

その為、自然検索の対策は二の次でビジュアルメインのLPがほとんどです。もちろん1ページのみでSEO対策を実施し、広告等に頼らない運営方法もあるので、その点PRする製品やサービスによって運営方法は変わりますので、制作会社に相談することをお勧めします。

福岡の制作会社にLP(ランディングページ)の制作依頼する場合

こちらもサービスサイト同様50万円~以上が相場となることが多いですね。もちろんTOPページとなる情報の量等によって金額は左右されますので、あくまでも目安として考えておくことが大切です。

キャンペーンサイト

こちらのキャンペーンサイトもサービスサイト、LP(ランディングページ)サイト同様の役割を果たします。イベントや告知を行う際の紹介サイトで、完全に広告やSNSでの集客がメインとなります。キャンペーンサイトの特徴としてSEO対策関連のことは正直考えず運営する形が多く、サービスサイト、LP(ランディングページ)サイトより完全に指名検索が90%以上になるでしょう。

その点ふまてサイトの構成や導線などを組むことが大切で、サービスサイト、LP(ランディングページ)サイトとは少し違った運用が大切になります。

福岡の制作会社にキャンペーンサイトの制作依頼する場合

こちらもサービスサイト、LP(ランディングページ)同様50万円~以上が相場となることが多いですね。キャンペーンサイトはイベントや告知を集客するサイトの意味合いが強いので、自社がPRしたい内容によってそれぞれのサイトで告知することが良いでしょう。そのあたりも含めてホームページ制作会社に相談が必要となります。

オウンドメディア

最近のオウンドメディアは多くの企業が取り入れていますね。オウンドメディアとはユーザーが知りたい情報やコアな情報を発信するサイトになります。自社製品やサービスの使い方を紹介した記事、自社製品やサービスを更に有効活用した動画などを常に配信し、記事数やコンテンツの質で自然検索からユーザーを獲得する手法です。

現在多くの企業がこのオウンドメディアを活用していますが、こちらのサイトは「質の高いコンテンツ×量」が運営に左右します。ただ記事を更新するだけではなく、ユーザーの為になるコンテンツをひたすら更新しなければいけないので、制作というより記事作成が得意なホームページ制作会社に依頼することをお勧めします。

福岡の制作会社にオウンドメディアサイトの制作依頼する場合

制作費用しては50万円~ですが、記事作成にもっとも費用がかかると思って良いでしょう。もちろん取材をメインに取り扱うオウンドメディアであれば取材費用やライティング費用等が必要になり、自社製品やサービスを紹介する場合も、ライティングや動画の撮影、編集が必ず必要となってきます。

また、記事の追加は1日に数件がある程度必要になり、週に1度ぐらいの更新だと集客やユーザーを満足させることができないので、ランニングコストが多くかかることを念頭に置いておきましょう。もちろん自社ですべて完結できる体制が出来上がっていれば、オウンドメディアは非常に効果を発揮し、ユーザーの取り込みやファンづくりに最も適しているので、体制を整えて制作するか、ある程度の予算を確保して制作することをお勧めします。

多言語サイト

こちらは日本語以外の言語でも閲覧することができるサイトです。基本的には日本語表示で、ワンクリックで英語や中国語、韓国語等に切り替えることができるサイトです。現在はGoogleの翻訳機能をホームページに追加することができる為(翻訳精度はGoogle任せ)大幅な制作費用は掛からないでしょう。

福岡の制作会社に多言語サイトの制作依頼する場合

Googleの翻訳ボタン一つで解決であれば、制作費用は30万円~ではないでしょうか。ただ自社コンテンツの内容をしっかりと翻訳しワンクリックですべて切り替わる仕組みを追加した場合は60万円~が相場となっているようです。それに加え言語が多くなればその分費用もかかってきますので、まずはGoogle翻訳の機能を追加してサイトを運営して、必要に応じて機能を追加する方法でも良いかもしれません。

ポータルサイト

オウンドメディアが出現する前はポータルサイトが主流となっていましたね。何かに特化した情報を常に発信し、情報をまとめたサイトという認識がありますね。こちらもオウンドメディア同様、記事作成に費用がかかり、オウンドメディアより、デザインにこだわっている傾向がありますので、その分費用が高くなっている傾向です。

福岡の制作会社にポータルサイトの制作依頼する場合

オウンドメディアよりデザイン性や操作性が重要視される傾向ですので、100万円~が相場となっています。もちろんオウンドメディア同様記事作成や取材、動画撮影、編集等の費用もランニングコストとしてかかってきますので、年間500万円~は考えておいた方が良いでしょう。

もちろん全て自社で運用できれば制作費用のみですが、集客の方法や記事作成の方法等もある程度プロのホームページ制作会社の協力を得てまずは運用することをお勧めします。

以上ここまで、ホームページの種類(企業サイト、サービスサイト、採用サイト、ECサイト、LP(ランディングページ)、キャンペーンサイトオウンドメディア、ポータルサイト)について解説してきました。

最近ではポータルサイトがオウンドメディアに代わり、ECサイトの需要が非常に増していますね。これらホームページの役割をしっかりと理解し、選択と集中で効率よく自社の製品やサービスを紹介することが、今後ホームページを使った時代になるのではないでしょうか。

もちろん今でも更にホームページは進化しているので今後も動画の活用やSNSの活用が必須ではあるので、そこをうまく活用して、PRしていくことが大切です。

では次に、ホームページを制作する前に行う市場調査からそれぞれの分析について説明・解説していきます。

市場調査

市場調査

ホームページを制作する前には必ず市場調査が必要になります。調査なしの即実行もスピード感あって非常に良いですが、Web上で現在利用されているキーワードや必要とされているサービスはある程度把握しておく必要があります。

それらを踏まえてホームページ制作時に必要な調査及び分析内容を解説します。

ターゲット分析

利用者や製品、サービスの分析になります。ターゲットをある程度絞ることでホームページのデザインや構成なども決めることができ、非常に重要な分析になります。男性、女性、年代が異なるだけでホームページのデザインは大きく変わり、フォントの大きさや種類などもターゲットによって異なってきます。

それらを把握することでターゲットに応じたホームページを制作することができます。

競合サイト分析

自社製品やサービスと同じ価格帯、同地域、同じような製品を販売している競合サイトを分析します。競合サイトが現在設定しているキーワード、ターゲットとしている人物などを調査し、自社が競合に勝っている部分を押し出すことが必要となります。

また、競合サイトが実施しているイベントやサービス、SNSの活用も確認しておくと自社サイトに足りないもの、また勝っているものを把握することができるので、競合サイトの分析も常に行うことが大切です。

キーワード分析

利用者が調べる可能性がある、キーワードの月間検索ボリュームやサジェストと言われる調査を行います。それらを実施した上で、このキーワードはこのコンテンツで対策、このキーワードはTOPページにて対策等の施策を実施することができます。

ただやみくもにキーワードを盛り込んでも上位表示は難しく、キーワードの分析を行い、対策するコンテンツも用意するという流れになります。その為にキーワードの分析はホームページの必要コンテンツを書き出す際に合わせて対策キーワードも添えておくと良いでしょう。

ペルソナ

ペルソナはあくまでも仮定なので、仮定したことを実際に行いその反応を確認しつつ仮定したターゲットとの相違を確認しブラッシュアップしていくことが大切です。

実際にその人物が実在しているかのように、名前、年齢、性別、居住地、職業、家族構成、役職、年収、趣味、特技、価値観、生い立ち、休日の過ごし方など、本当に事細かくリアリティのある詳細な情報を設定していきます。

このペルソナの人物像を設定する際に自社がローンチするサービスは一体どんな人が使い、どんな人に利用してもらいたいかを考え、使う人に立場になって考えることが大切です。

ここでいうペルソナは「ターゲット」や「ターゲットマーケティング」と異なり、ターゲットやターゲットマーケティングよりペルソナはより深く詳細に人物像を設定していくことが大切です。

ペルソナの具体例

ペルソナの具体例として、以下を設定してみました。

ホームページターゲット

男性・30代〜50代・課長以上

ペルソナ

  • 福岡太郎
  • 35歳
  • 男性
  • 既婚
  • 年収600万円
  • 福岡市在住
  • 妻、長女(4歳)、次女(2歳)の4人家族
  • ジム、旅行好き 趣味:野球観戦
  • Facebookでビジネス系の情報をフォローしている
  • 周りの友人は飲食店経営者などが多い

上記のように、ターゲットとは違いペルソナは本当に実在している人物のような設定を行いその人が日頃どんなことを考え、行動しているのかを把握できるまでにすることがペルソナになります。

企画・設計

企画・設計

次に説明する内容として企画やホームページの設計になります。目的もそうですが、目的に応じた企画や設計がしっかり組まれていないと、何か起きたときの対処や対応が統一することができません。目的達成の為の、企画と設計を整えておきましょう!

ではまず初めにコンテンツの設計になります。

コンテンツ企画

コンテンツ企画とはTOPページしかり、決めた目的に応じて、どのようなコンテンツで訴求するかを考える必要があります。コンテンツの内容は以下に分類することができます。

  • 集客用コンテンツ
  • 体験用コンテンツ

集客用のコンテンツであれば、基本的にテキストベースに画像を組み合わせたコンテンツとなります。また、集客用のコンテンツであれば、TOPページではこのキーワードで対策、このコンテンツはこのキーワードで対策等、各コンテンツによって対策するキーワードも設定するとより効果的に集客用コンテンツを企画することができます。

次に、体験用コンテンツについて、

体験用コンテンツは、主にユーザーのニーズに基づいたコンテンツの提供になります。集客用コンテンツと重なる部分がありますが、動画の訴求や動きでの訴求等ユーザーニーズに合わせたコンテンツとなることが多くあります。

サイトマップ設計

制作するコンテンツや内容が決まると次ぎに、サイトマップの設計に入ります。TOPページから見た、下に広がる構成になります。必要なコンテンツをすべて書き出し、それに合わせて、サイトマップの設計をすることになります。

TOPページ
 ・会社概要
  ・沿革
  ・アクセスマップ
 ・事業内容
  ・リフォーム事業
  ・通販事業
 ・採用情報
  ・新卒採用
  ・中途採用
  ・パート、アルバイト
 ・施工事例
  ・エリア
  ・価格
 ・新着情報
 ・プライバシーポリシー
 ・サイトマップ

この様にどのコンテンツがどのコンテンツと関連しているのか、また必要であるコンテンツはどのくらいあるのかを一目で確認することができる、それがサイトマップになります。

ワイヤーフレーム

必要コンテンツとサイトマップが出来上がると次に、ワイヤーフレームの作成となります。まずはTOPページからの作成となりますが、TOPページで何を訴求し何を伝えたいかをイメージで作成することになります。

ワイヤーフレームは住宅を立てる際の間取り図のようなものになります。

これらを組み合わせてホームページに必要な企画と設計を仕上げていきます。

環境

では次に環境について。ホームページを制作・公開するにあたり、最低限必要な環境を準備する必要があります。最低限必要なドメインとサーバーについて解説します。

ドメイン

ドメインは世界に一つだけのサイトの名前になります。家を建てる際の住所になります。現在では非常に多くのトップレベルドメイン「.com」「.jp」「.co.jp」が存在します。自社で管理するには独自ドメインの取得が必要なり、好きなアドレスとトップレベルドメインを組み合わせることができます。

ドメイン費用はトップレベルドメインの種類によって異なりますが「.com」ドメインであれば年間1500円程度、「co.jp」ドメインであれば年間6000円程度になります。

その他にも中古ドメインとして価値の高いドメインは1ドメイン数万円や数百万円で取引されています。新規で自社サービスを立ち上げる際は新規のドメイン取得で問題ないでしょう。

レンタルサーバー

次にレンタルサーバーになります。家で言う土地の部分になります。住所と土地が初めて揃って家が建てることと同じで、ホームページもドメインとレンタルサーバーが揃って初めてホームページを立ち上げることができます。

もちろんホームページ制作のプラットフォーム等を使ってドメインやレンタルサーバーを利用できますが、自社サイトとして運用する場合は独自ドメインと自社で契約したレンタルサーバーを用意しましょう。

現在レンタルサーバーは非常に多くの種類がありますが、基本的にエックスサーバーやさくらサーバーなどが人気となります。もちろん大規模なサービスローンチであればAWSや膨大なアクセスに耐えることができるレンタルサーバーを用意する必要があります。

環境が構築できたら次に制作の段階になります。

制作・開発

企画や環境が整い、ホームページの制作に着手することができます。ホームページの企画やデザインが決まり、実際に先ほど用意した環境へホームページを組み込んでいくことになります。組み込みからホームページの枠組みである、CMSについて解説を行っていきます。

CMS実装

用意されたドメインとレンタルサーバー上に希望のCMSを導入します。ここに関してはホームページの制作会社が普段利用しているCMSを導入することになりますが、ホームページ制作会社によっては独自のCMSを用いる場合がありますので、契約時に確認しておくとお互いの認識にずれがなくなるでしょう。

WordPress

WordPressを用いたホームページ制作。世界中で利用されており、拡張機能(プラグイン)も充実しているCMSの一つです、WordやExcelを扱う感覚でホームページの更新や修正ができるので、お客様にもメリットがあります。一般的なホームページであればWordPressを用いたホームページ制作がベースとなるでしょう。

Movable Type

あまり聞きなれないかもしれませんが、CMSで制作できるホームページの一つです。WordPressに比べ利用者等は少なくなりますが、一昔前の制作が比較的活用していたCMSとなります。ただ今では、WordPressの普及が世界的に見てもほとんどなので、操作性を考えてもMovable TypeよりWordPressの方が良いでしょう。

Jimdo

Jimdoと書いてジンドゥーと読みます。こにCMSに関してはホームページ制作会社が利用するというより個人の方や、小さな店舗を持たれている方が自分で制作する際に利用するCMSとなります。ホームページ制作会社でJimdoを利用する会社はほぼありません。

Drupal

ほぼ聞きなれないサービス名ですね。読み方はドルーパルと読み、世界での利用率は約5%程度ですね。WordPressは世界で50%程度のシェアがありますので、利用者は非常に少ないです。DrupalはWordPressよりセキュリティ面がしっかりしており、比較的大規模なホームページに採用されている傾向です。日本企業で利用してるのはあまり聞きませんが、参考として覚えておくと良いでしょう。

HeartCore

こちらも聞きなれないCMSですが、日本では約500社程度の導入。世界では3500社程度が導入を行っています。読み方はハートコアと読み、WordPressより大規模でホームページの役割とは別に、運用管理からマーケティング支援までできることが特徴です。ホームページ制作と一緒にマーケティング支援を考えている場合はHeartCoreの導入も考えても良いでしょう。

しかしWordPressを導入しても拡張機能(プラグイン)などでマーケティングの機能は充実しているので、まずはWordPressを導入してみて運用することが望ましいでしょう。

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